こころが
動けば、
人は動く。
言葉とビジュアルで、
こころを動かす。
コミュニケーションを
デザインする会社GIO
あなたのメッセージが届かないワケ。
それは、あなたの能力や才能、知識に原因がある訳ではなく、
コミュニケーションの手法に問題があるかもしれません。
必要なのは、
「視点の転換」と「5つの要素の特定」
あなたは相手を「説得したい」。
しかし、
相手はあなたに「説得されたい」
と思っているでしょうか?
相手の心の言葉を知ることから、
こころを動かすコミュニケーションは始まります。
今、あなたが説得したい相手の
「心の中を占めている関心事」は何でしょう?
その事とあなたのメッセージを
関連づけられませんか?
本当に求めるていものを、
本人が気づいていない場合もあります。
相手の欲求を知り、真の問題を理解する事で初めて
あなたのメッセージは力を持ちます。
どのような結果を望みますか?
やる気、共感、積極的行動。
相手に抱いてほしい心持ちを設定して
アプローチすれば、求める行動をうながせます。
効果的なアプローチの手段は?
相手の心に届く言葉は?
いつどのタイミングで?
相手を刺激する要素を、細かく洗い出せていますか?
刻々と変わる社会状況やビジネス環境、
限られた予算と人員、トレンド、競合の動きなど、
さまざまな要素を複層的に俯瞰しつつ、
組み合わせ、細部を構築することで
効果的なコミュニケーションが
可能になります。
「欲求」と「感情」を刺激して、行動をうながします。
こころを動かすコミュニケーションデザインが生み出した多くの結果がその有用性を物語っています。
こころを動かす SOLUTION
西新宿のオフィスビルで
様々なイベントを開催してきた「西新塾」も今回で56回目
西新宿街ぐるみでは、いつもはライバルである5つのビルが一緒になって様々な連携を図ってきた。西新宿で働く人達に、街をもっと知って、もっと利用して欲しい、そして『いい街だ』と実感して欲しい。そのきっかけ作りとして、5つのビルで働く人達の交流の場として様々なイベントを開催している「西新塾」。今回はお酒好きをターゲットに、ピザとイタリアワインを楽しめる交流会を開催した。
行けば、そこはパラダイス!
コンセプトがしっかり練られたあんこ催事。
根強いファンがいるあんこスイーツ。そんなファンも大満足間違いなしの小田急スイーツジャーニー「餡恋」。バイヤーが全国各地から厳選したお店が集まり、実際に足を運んだお客さまは、あれこれと買い込み、両手いっぱいに袋をかかえてほくほくの様子が会場やSNSで見られた。しかし、もっと多くの人に会場に来てほしいというのが現状。この原因は一体どこにあるのだろう。
結成20周年を迎えたアーティスト。
メモリアルアルバムにこめた想いとビジュアル戦略。
前作、前前作に続き、結成20周年版のビジュアル制作依頼が来たのは、梅雨入り間近の蒸し暑い夜だった。バンドメンバーとはデビュー前からの付き合い。実はデビューアルバムのデザインも担当したので、僕らの関係性もほぼ20周年。制作にかける想いもひとしおだ。ここでは、今回のデザイン(写真右)に辿り着いたストーリーを簡単ではあるが話すことにしよう。
今年で10回目!
大盛況ハロウィンイベント!
毎年何かと話題になるハロウィン。近年では地域ぐるみで積極的にイベントが開催されている様子だ。赤坂サカス付帯の商業施設では2015年から毎年イベントを開催、10回目となる今年は、2日間で約1,300人のお客様に参加いただいた。
常連のお客様の顔も見え、「あら、今年も来てくれたのね〜」と思ってハッとした。常連さんがいるってすごくないか?