こころが
動けば、
人は動く。

言葉とビジュアルで、
こころを動かす。
コミュニケーションを
デザインする会社GIO
あなたのメッセージが届かないワケ。
それは、あなたの能力や才能、知識に原因がある訳ではなく、
コミュニケーションの手法に問題があるかもしれません。

必要なのは、
「視点の転換」と「5つの要素の特定」

あなたは相手を「説得したい」。
しかし、
相手はあなたに「説得されたい」
と思っているでしょうか?
相手の心の言葉を知ることから、
こころを動かすコミュニケーションは始まります。

今、あなたが説得したい相手の
「心の中を占めている関心事」は何でしょう?
その事とあなたのメッセージを
関連づけられませんか?

本当に求めるていものを、
本人が気づいていない場合もあります。
相手の欲求を知り、真の問題を理解する事で初めて
あなたのメッセージは力を持ちます。

どのような結果を望みますか?
やる気、共感、積極的行動。
相手に抱いてほしい心持ちを設定して
アプローチすれば、求める行動をうながせます。

効果的なアプローチの手段は?
相手の心に届く言葉は?
いつどのタイミングで?
相手を刺激する要素を、細かく洗い出せていますか?

刻々と変わる社会状況やビジネス環境、
限られた予算と人員、トレンド、競合の動きなど、
さまざまな要素を複層的に俯瞰しつつ、
組み合わせ、細部を構築することで
効果的なコミュニケーションが
可能になります。
「欲求」と「感情」を刺激して、行動をうながします。
こころを動かすコミュニケーションデザインが生み出した多くの結果がその有用性を物語っています。

こころを動かす SOLUTION

ビルにおける「脱炭素化」への挑戦
デジタルサイネージで届けるには?
近年、ESGに関する情報発信の重要性が高まり、企業からのご相談も増えている。そうした流れの中、大手不動産会社様からのご依頼で「脱炭素化」の取り組みに関する講演用スライドの制作を続けてきた。ありがたいことに毎回「とてもわかりやすい」との評価をいただき、今回はその流れからデジタルサイネージのご相談をいただくことに。

農業×クリスマス!?
「稲」をテーマにしたイルミネーション!?
日本初の「アグリツーリズモリゾート」を掲げるリゾナーレ那須。アグリツーリズモとは「農業」と「観光」を組み合わせたイタリア発祥の滞在スタイルで、ホテルの敷地内には畑や田んぼが広がり、滞在中に農業体験が楽しめるユニークなホテルなのです。

どうして?都市高速会社がオリジナルコーヒーを開発!?
その想いをカタチにするには?
2025年の年が明けてまもなくだった、都市高速会社がコーヒー事業を始めるので、ブランドロゴ制作のコンペに参加してほしいという。さまざまな内情があるようだが、高速利用者にPA(パーキングエリア)で美味しいコーヒーで一息ついて、安全運転してほしいという想いから開発がスタートしたという。

いつも支えてくれる
心強い空間演出のプロ集団
普段はGIOが手がけた制作事例をご紹介していますが、今回は少し趣向を変え、日頃から一緒に空間づくりを支えてくださっている協力会社さんをご紹介したいと思います。
全国各地でイルミネーションやイベント、展示会などの空間装飾を手がける、経験豊富なプロフェッショナル集団、株式会社LDCさん。