ビルマネジメントの価値を、
最大限に高める秘策
OFFICE BUILDING
COMMUNICATION
OFFICE BUILDING COMMUNICATION
オフィスビルの「価値」、「競合との差別化」は設備・立地だけでは測れない時代。
20年、1,000件以上の案件から導き出したコミュニケーション。
貴方が抱える問題・課題は、下のマトリックスのどこかに当てはまるはずです。
この関係性を理解し活用できるデザイン会社を貴方はご存知ですか?
オフィスビルの悩みって、例えばこんなこと?
開発からリーシング、竣工までのティザー期、そしてオープン後のランニング期に至るまで、様々な課題のコミュニケーション手法をご提案いたします。
CASE
1
開発者では気づかないビルの魅力を伝えたい!
解決例
A
柔軟な視点で「つよみ」を見つけるコンセプト開発
ビル開発者目線ではなく、コミュニケーションの視点からエリア分析、俯瞰的視野、経験値をもとにビルの「つよみ」を導き出す。
【ポイント】
- オフィスビルの最新トレンドを識っている。
- ビル単体の視点からエリア視点まで多くの案件を経験している。
- “どの駅からも少し遠い”を“多数駅利用”など「よわみ」を「つよみ」に変える。
解決例
B
建物の魅力を引き出す視点
物件の持つ強みや空間の魅力が伝わる、空撮・CGのディレクションを行う。
【ポイント】
- 魅力を画に落とし込むCGディレクション。
- 建築科出身グラフィックデザイナーだから見えるビルの魅力とアングル。
- 伝えるべきものを統一したグラフィックでまとめあげる。
解決例
C
情報のビジュアライズ
エリアマップ、平面図、ビルスペックなど複雑になりがちな情報をシンプルで、統一されたビジュアルで表現。
【ポイント】
- 図面上の要、不要を適切に判断する力。
- 見やすくわかりやすいグラフィック開発。
CASE
2
オフィスビル管理業務おけるスタッフのモチベーションを上げたい!
解決例
A
未来図の共有と、個人のマインド覚醒
オフィスビルスタッフ一人ひとりが、業務における目標、指針を持ち、ビル運営管理業務のプロフェッショナルとしての自覚と責任を持つ。
【実施例】
- コンセプトの立案。
- クレドの作成。
- インナーキャンペーン、グループディスカッションの実施など。
解決例
B
教え、伝えあえる文化で、ブレイクスルーに繋げる
各自が現場で日々得ることのできる貴重な体験・情報を可視化し、業務向上に有益な知識や取り組みとして活用する。自分の体験が、業務向上のシーズとなる満足感を得る。
【実施例】
- 貴重な体験の見える化として発表の場を作る。
- 情報を集約して可視化・共有できるツールの作成など。
解決例
C
個々の魅せる化で、業務士気の向上を図る
労働評価基準や福利厚生などの他に、ES(従業員満足度)につながる、スタッフ間でのホスピタリティを醸成。チームワーク、コミュニケーションを円滑にし、業務の推進力・機動力の増幅を図る。
【実施例】
- 社内レクレーションの実施。
- 社内報・自己紹介ツールの制作など。
CASE
3
商業飲食店舗の強みを見つけ個店力を上げたい!
解決例
A
店舗を知り尽くす
運営と店舗間の調整業務を引き受け、きめ細やかなコミュニケーションを通じた信頼関係の醸成と情報収集。
【実施例】
- 可能な限りの直接コミュニケーション。
- メニューや見せ方の提案。
- 類似店舗のトレンド把握。
解決例
B
流行りのグルメでメディア誘致
定期化、話題化、旬化で積極的なパブリシティ戦略を実施し、近隣だけでなく広域の集客を狙う。
【実施例】
- 定期的に実施する旬のグルメフェア。
- 訴求力のあるリリース制作ディレクション。
- PR会社からグルメ番組の企画情報収集。
解決例
C
あの店のアレが食べたい!と思わせる工夫をプラス
人気の店舗には必ずある逸品を掘り起こし発信。企画提案によってグランドメニューから逸品化するモノも。
【実施例】
- 各店舗の逸品をまとめて情報発信。
- 企画に最適なメニューや店舗をピックアップ。
- 店舗では気づかない個店力アップのためのアドバイス。